【シンガポール研修2017】観光地調査

経済学部の2年生4名は2017年3月5日~3月11日にシンガポールで海外研修を行いました。

今回の研修の目的は、シンガポールの観光産業の現状と課題について実地調査を行い、現地で報告・討論から、今後のシンガポールの経済発展について考察を行うというものです。


学生が事前研修で作成したグラフを見るとシンガポールのGDPは右肩上がりで上昇していますが、2011年以降、GDPに占める観光産業の割合は減少している傾向がみられます。2009年の急激な落ち込みはSARSによる打撃を受けたものとして考えられます。また、2010年から2011年にかけての発展はカジノを含む統合リゾート(IR)が開業したことによるものと考えられます。

日本でもIR法案が可決され、今後、IRが開業するでしょう。そのとき、日本経済はどのような発展を遂げるのか?

学生たちには、今回の研修で得られた知見を生かしてもらいたいと思います。

[By 藤野 裕]


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