明海大学経済学部の萩原里紗教授が、2026年9月25日にAl Jazeera(アルジャジーラ)に掲載された記事「Japan moves to tighten rules for foreigners, throwing futures into doubt」に、外国人政策・外国人労働者に関する専門家としてコメントしました。
記事では、日本政府が進める外国人の永住・在留に関する制度変更を取り上げ、外国人住民への影響や日本の人口減少・労働力不足との関係について論じています。
萩原教授は、外国人労働者の受け入れと長期的な定住政策との関係についてコメントし、日本が外国人労働者を労働力不足への対応として必要とする一方、長期的に日本で生活することを希望する外国人にとって、定住条件が大きく厳しくなれば、日本の魅力に影響する可能性があることを指摘しました。
また、外国人労働者を受け入れるだけでなく、彼らが日本に来た「その後」をどのように考えるのかという観点から、日本社会のあり方についてもコメントしています。
海外の主要メディアにおいて、本学経済学部の研究者が専門的な知見を提供する機会となりました。
[From 経済学部長室]