主な担当科目 : ファイナンス

研究 : 最近は、株式を取引する人々の予想形成メカニズムの解明

教育 : 野村証券冠講座では、日経ストックリーグに参加し、3~5名を1グループとして10年後に花咲く株式の組み合わせを構築するためのレポートをグループワークとして作成しています。

顧問 : 明海大学ラグビー部

研究業績はこちら

主な担当科目:簿記論、財務会計論

研究テーマ:
・内部監査人の判断・意思決定
・コーポレートガバナンスと監査との関係
・財務報告に係る内部統制
・企業不祥事

趣味:
マンガ、映画、スポーツ観戦 (特に格闘系)、散歩

主な担当科目:経営戦略論

研究&大学院指導テーマ
・企業の競争優位性に関する研究(経営戦略論)
・企業の国際発展とその影響に関する研究(多国籍企業論、国際経営論)
・企業行動とその社会的影響に関する研究(企業と社会論、CSR論)
・企業行動に関する制度理論的研究

主な担当科目:マクロ経済学、人口問題特論

研究&大学院指導テーマ
・人口経済学
・経済理論(ミクロ経済学、マクロ経済学)
・幸福度研究
・選好や行動の生物学的基礎づけ

趣味:野球、ソフトボール、サッカー、スキー、スノーボード、ツーリング、ハイキング、三番瀬散策、ゴーストタウン巡り、野湯巡り

講義や研究の詳細は影山ホームページをご覧ください。

主な担当科目:マーケティング論

研究テーマ:
・組織アイデンティフィケーション
・リレーションシップ・マーケティング
・地域マーケティング
・ケース・メソッド教育

趣味:旅行、浅草地域振興
活動の詳細は、Keiko Kotani Lab. をご覧ください。

主な担当科目:社会保障論

研究&大学院指導テーマ
・福祉国家の歴史的研究
・生活保障機能からみた社会保険と私保険の役割と関係の研究
・少子・高齢社会と社会保障改革の課題の検討
・雇用・賃金・労働時間の諸問題

主な担当科目:行動経済学、応用ミクロ経済学

主要研究テーマ:効果測定による政策評価(新型コロナにおける迅竜の影響、SNS相談の自殺抑制効果、在日外国人の幸福度など)

主な担当科目:人的資源管理論

研究・講義・ゼミ及び学会活動等の詳細はresearchmapをご覧ください。

大学院指導テーマ
・企業の人的資源管理(人事管理)に関する研究
・企業の雇用・マネジメントに関する研究
・個人の就業行動に関する実証的研究
・女性の労働問題に関する国際比較研究

趣味:温泉めぐり(箱根・草津等)、車の運転

 

主な担当科目:統計学

専門:ミクロ経済学、労働経済学、人口経済学、教育経済学、計量経済学、統計学

教育:ゼミでは、学生の関心のある経済問題について、学生自らがSTATAを用いて実証分析を行い、論文を執筆し、研究発表を行えるようになることを目標に、研究活動を行っています。今後は、ISFJ日本政策学生会議 -Inter-university Seminar for the Future of Japan- で研究発表を行っていきたいと考えています。

研究:女性の労働供給、結婚、出産の意思決定を中心に研究を行ってきました。最近では、幸福度や奨学金に関する研究も行っています。

現在進行中の研究:①子育て費用が女性の就業と子育てサービスの利用に与える影響、②夫婦の主観的厚生格差が離婚選択に与える影響、③奨学金が大学進学、大学卒業後の収入や正規就業選択に与える影響

趣味:生き物と戯れること、食べ歩き、エアレース観戦、御朱印集め、展覧会巡り

主な担当科目:税法

研究&大学院指導テーマ
・所得税法の解釈をめぐる諸問題
・法人税法の解釈をめぐる諸問題
・消費税法等の解釈をめぐる諸問題
・国際課税等の諸問題
・税法通則の主な論点に関する諸問題

主な担当科目:経済数学、計量経済学、統計学、地域研究

研究テーマ:応用数理、経済地理、地域科学、地理情報科学(GIS)

趣味:スポーツ全般(野球、サッカー、スキー、テニス、スキーなど)、
芸術系全般(音楽・絵画鑑賞、器楽演奏など)、旅行、ほか

講義や研究等の詳細は Tsunetada HIROBE Geospacial Laboratory をご覧ください。

主な担当科目:応用ミクロ経済学

研究:応用ミクロ経済学で、特に「産業組織論」と「組織の経済学」の分野にて理論研究を行なっています。分析手法はゲーム理論です。

産業組織論では、小売業の営業時間規制の是非や、自由参入における尤もらしい参入順序が厚生ロスを生み出すメカニズムについて研究しています。最近では、広告などといった企業間で公共財的便益をもたらす投資が市場構造にどのような影響をもたらすかを分析しています。

組織の経済学では、チーム生産の研究をしています。どのような能力・性格の人物がリーダーになれば成果が上がるのかについてや、最近では、リモートワークなどでコミュニケーションが希薄になることのチーム生産への影響を分析しています。

国内だけでなく海外の学会でも研究報告をしております。

研究業績などの詳細は、リサーチマップをご覧ください。