今回は鴨川。影山ゼミでは、学生もお金をあまりかけたくないので、民宿を使うこともよくあります。
この時の思い出は2つ。1つは、韓国の俳優がロケで使うからとのことで、朝早く起こされたこと。夜中の4時ぐらいにやっと寝たのに、7時には宿主 (通称「館長」) から「起きろ！この部屋使うから出てけ！」と起こされました。そもそも寝てた部屋が自分たちが借りた部屋ではないので文句は言えません。今思い返しても、キャラの立つ、憎むことのできない「館長」でした。仲良くなったので一緒に写真に入ってもらいました。。。
二つ目は、玉城。あえて名前を出します。ビーチで気持よく寝ていたら、水をかけてきたアイツです。「冷て！」と目を覚ますと、勝ち誇ったアイツがニコニコ笑って立っていました。あの憎たらしい笑顔は一生忘れません (笑)。
【By 影山純二】
