本年4月、生活経済学会では、刊行書の第2弾として、ミネルヴァ書房から『地域社会の創生と生活経済』を出版しました。日々の暮らしを送る生活者の視点から、地域の現状と政策を検証したものです。
この学会の最初の刊行書は『生活経済学入門』(東洋経済新報社) でしたので、今回、ちょうど20年ぶりの刊行となりました。
私は、「第3章 地域社会における財政」を執筆しています。幸運にも、最初の書でも「第2章 生活のゆたかさを測る」を分担機会に恵まれました。
【By 朝日讓治】
本年4月、生活経済学会では、刊行書の第2弾として、ミネルヴァ書房から『地域社会の創生と生活経済』を出版しました。日々の暮らしを送る生活者の視点から、地域の現状と政策を検証したものです。
この学会の最初の刊行書は『生活経済学入門』(東洋経済新報社) でしたので、今回、ちょうど20年ぶりの刊行となりました。
私は、「第3章 地域社会における財政」を執筆しています。幸運にも、最初の書でも「第2章 生活のゆたかさを測る」を分担機会に恵まれました。
【By 朝日讓治】