2018年度夏季インターンシップ報告会が10月10日に開催され、経済学部主催第12期東北復興インターンシップの参加学生達は、下田直樹経済学部長を始めとする教員達の前で、自らの体験と今後の抱負についてスピーチを行いました。
今回のインターンシップでは、加藤徳行君(2年生、写真1枚目中央)と松川弘崇君(同、写真2枚目学生列左から2人目)が、リーダー(宮本武蔵)とサブリーダー(佐々木小次郎)として、研修機関である南三陸ホテル観洋から、それぞれ高い評価を頂きました。
2人を中心に、学生達6名は、来年2月の「”つばさ”プロジェクト・学生主体型授業コンテスト」へ出場し、インターンシップのプレゼンで、明海大学として初の優勝を成し遂げると張り切っています。
明海大学経済学部は、今後も彼らのような意欲溢れる学生達を育てて参ります。
【By 吉田敦】