3月7日、経済学部主催春季沖縄インターンシップがスタートしました。沖縄県観光業の繁忙期は夏と冬になるので、春は閑散期になります。そのため、今回は3名のみの派遣となりました。イルミネーションと同様、前回の冬と比べると派手さはありませんが、舞台裏では数多くのドラマが生まれ、学生が成長していきました。
今回の参加者3名は、20-21日の那覇市内1日自由行動を経て帰ってきます。そして来夏には、別のインターンシップや海外研修あるいはボランティアへ参加してキャリアを積み、同時に後輩達のインターンシップを支援する、学生支援者へと、さらなる成長を遂げて行くでしょう。
【By 吉田厚】