日本経済史

日本経済史では、貿易データの配付→グループでの分析→板書を含む研究結果発表と、データサイエンス(データから知見を読み取る)の授業を学生主体のアクティブラーニングにて実践しています。

受講者は留学生を含む1~4年生で構成され、毎回メンバーが異なりますが、学生達は写真(2023年撮影)のように、何のためらいもなく「活動」しています。明海大学経済学部では教授方法の工夫により、これからもデータサイエンス社会で活躍できる人材を育成していきます。
[BY 吉田敦]


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