8月25日から8月27日までの間にソウルにて開催された “2016 International Society for Quality of Life Studies” にて、研究発表をしてきました。
影山は韓国のデータを使って、男児選好と主観的厚生に関する分析、寺村はインドの都市と地方に住む人々の主観的厚生の比較分析、萩原は韓国と日本のデータを使って、親権制度の違いが離婚選択に与える影響に関する分析について、発表をしてきました。
セッションは大盛況で、多くの有意義なコメントを頂戴しました。
この場をお借りして、今回の研究発表でお世話になりました方々に御礼申し上げます。
【By 萩原里紗】