2月に山形大学小白川キャンパスで行われた「FDネットワーク“つばさ”」*主催の令和5年度学生主体型授業「合同成果発表コンテスト」に吉田ゼミの3年生が参加しました。
Excel のプログラミング機能(Visual Basic言語)で制作したゲームを披露した3年生(糸川侑輝さん、永山栞大さん、松尾美希さん)が3位に選ばれました。

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日本経済史では、貿易データの配付→グループでの分析→板書を含む研究結果発表と、データサイエンス(データから知見を読み取る)の授業を学生主体のアクティブラーニングにて実践しています。

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統計学入門1では、写真のようなグループ式板書解答制を実践し、「AI戦略2019」に沿う形で、デジタル社会の『読み・書き・そろばん』である『数理・データサイエンス・AI』の基礎を学習しています。

写真は統計学の勉強を始めて2か月程度のものです。

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日本経済史では、これまでも様々なアクティブ・ラーニングを実践してきましたが、22年度後学期には、グループに分かれて貿易データ分析や考察をし、発表するという学生自身で行うスタイルを取り入れました。
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