ISQOLSとは International Society for Quality-of-Life Studies の略称で、ハッピネス研究において中心的役割を果たす国際学会です。

2016年はその年次大会が8月にソウルであり、明海大学経済学部より3名の教員が参加し、5本の論文を発表します。ちなみに一昨年 (Berlin)、昨年 (Phoenix) の大会では、日本からの参加者はそれぞれ2名だけでした。
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経済学部では、独自にホームページを開設することにしました。経済学部の教育内容、カリキュラムや進級に関わる基準やしくみ、教育(学修)の成果などについて、高校生や保護者の皆さま、高校の先生方、企業や広く社会の方々に知ってもらいたいとの考えからです。
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経済学部のホームページでは、大学院経済学研究科に関する情報も数多く発信していきます。研究指導内容や院生の紹介、イベント情報、修了生の社会での活躍状況など、大学院進学を考えているすべての皆さんに、大学院の魅力をお伝えします。
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主な担当科目 : ファイナンス

研究 : 最近は、株式を取引する人々の予想形成メカニズムの解明

教育 : 野村証券冠講座では、日経ストックリーグに参加し、3~5名を1グループとして10年後に花咲く株式の組み合わせを構築するためのレポートをグループワークとして作成しています。

顧問 : 明海大学ラグビー部

研究業績はこちら

主な担当科目:簿記論、財務会計論

研究テーマ:
・内部監査人の判断・意思決定
・コーポレートガバナンスと監査との関係
・財務報告に係る内部統制
・企業不祥事

趣味:
マンガ、映画、スポーツ観戦 (特に格闘系)、散歩

主な担当教科:経営学総論、財務会計論、経営分析

主要研究テーマ:企業資金調達と資金制約などに関する実証研究

主な担当科目:経営戦略論

研究&大学院指導テーマ
・企業の競争優位性に関する研究(経営戦略論)
・企業の国際発展とその影響に関する研究(多国籍企業論、国際経営論)
・企業行動とその社会的影響に関する研究(企業と社会論、CSR論)
・企業行動に関する制度理論的研究

主な担当科目:マクロ経済学、人口問題特論

研究&大学院指導テーマ
・人口経済学
・経済理論(ミクロ経済学、マクロ経済学)
・幸福度研究
・選好や行動の生物学的基礎づけ

趣味:野球、ソフトボール、サッカー、スキー、スノーボード、ツーリング、ハイキング、三番瀬散策、ゴーストタウン巡り、野湯巡り

講義や研究の詳細は影山ホームページをご覧ください。

主な担当科目:社会保障論

研究&大学院指導テーマ
・福祉国家の歴史的研究
・生活保障機能からみた社会保険と私保険の役割と関係の研究
・少子・高齢社会と社会保障改革の課題の検討
・雇用・賃金・労働時間の諸問題

主な担当科目:データサイエンス、統計学、経済学概論

主要研究テーマ:企業行動のミクロデータ分析に関する研究

主な担当科目:行動経済学、応用ミクロ経済学

主要研究テーマ:効果測定による政策評価(新型コロナにおける迅竜の影響、SNS相談の自殺抑制効果、在日外国人の幸福度など)

主な担当科目:人的資源管理論

研究・講義・ゼミ及び学会活動等の詳細はresearchmapをご覧ください。

大学院指導テーマ
・企業の人的資源管理(人事管理)に関する研究
・企業の雇用・マネジメントに関する研究
・個人の就業行動に関する実証的研究
・女性の労働問題に関する国際比較研究

趣味:温泉めぐり(箱根・草津等)、車の運転